
このページではFX自動売買ソフト『Forex Gump EA』の運用成績を日次で報告しています。
Forex Gump EAの日次運用成績
日次運用成績のサマリーを公開しています。
運用パターンはHigh・Middle・Lowの3つです。
各動作ファイルの概要は以下をご確認ください。
High
- 取引回数:105回
- Pips:+677.3 pips
- 損益:+$69.90(¥6,990)
※1USD=100円換算 - 残高推移:
- 1/29 $7,704.34(¥770,434)
↓
1/30 $7,774.24(¥777,424) - 資金成長率:+0.9 %
Middle
- 取引回数:96回
- Pips:+650.5 pips
- 損益:+$59.87(¥5,987)
※1USD=100円換算 - 残高推移:
- 1/29 $7,643.38(¥764,338)
↓
1/30 $7,703.25(¥770,325) - 資金成長率:+0.8 %
Low
- 取引回数:70回
- Pips:+497.7 pips
- 損益:+$41.96(¥4,196)
※1USD=100円換算 - 残高推移:
- 1/29 $7,276.35(¥727,635)
↓
1/30 $7,318.31(¥731,831) - 資金成長率:+0.6 %
累計運用成績
運用開始から現在までの成績です。
High
2019/1/8から運用開始して、現在まで$774.24(¥77,424)増えました。
Middle
2019/1/8から運用開始して、現在まで$703.25(¥70,325)増えました。
Low
2019/1/7から運用開始して、現在まで$318.31(¥31,831)増えました。
詳細な運用情報は以下のページよりご確認ください
管理人イチオシのEA『Forex Gump EA』の詳細レビューはこちら
考察
指標
1日経過したらその内容を削除します。政治イベント
今後のEA運用に関わってくるため、記載内容を残します。
1日経過したらその内容を削除します。政治イベント
今後のEA運用に関わってくるため、記載内容を残します。
この日はFOCM声明発表があったため、ドルを中心に相場が動きました。
FOMC声明発表
- FOMCでは追加利上げに慎重姿勢、金利は当面様子見に
ADP雇用統計ではドル買いが進んだものの、FOMC声明発表後は一転しドル売りに拍車がかかりました。
英EU離脱問題
- 1/29:EU離脱代替案・修正案の審議及び採決
可決となった修正案は2つ
・保守党:スペルマン議員の修正案(英国は合意条件が決定しない限り、EUから離脱できない(合意なき離脱を阻止))
・保守党1922年委員会議長:ブレィディ議員の修正案(バックストップ案の代わりに、ハードボーダの必要がない代替案を設定)
今後の展開は以下が予想されています。
・メイ首相が2つの可決案を武器にEU側と再交渉
・これをEU側と合意できれば、2/13の本採決(Meaningful Vote)へ進む。
合意出来ない場合でも強制採決の可能性あり
→ この場合は議会採決で大差で否定される可能性あり。
EU側に認められなかった場合ですが、以下の様に声明発表をしています。
「2月13日までにEUとの合意に至らなかった場合、その日のうちにメイ首相は声明を出す。そして、翌日(2月14日)に修正法案について審議する」
米政府機関の一部閉鎖問題
- 1/28:政府閉鎖が再び起きる可能性
トランプ大統領が国境の壁建設資金に関して合意できなければ、再び政府を閉鎖する可能性を示唆
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2時間でかんたんに導入可能。その後の運用はライセンスによる自動運用のため、放置でOK
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管理人のつぶやき
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