このページでは2019/01/03に発生した『Forex Gump EA』のロスカットから、管理人が学んだことを紹介しています。

ゼロカットの大切さ

2019年1月3日午前・・・。悲劇は突然訪れました。
年始の薄商い相場でヘッジファンドが大量の売り注文を仕掛けた。

これにより、ドル円や豪ドル円などのクロス円通貨ペアは歴史的大暴落をした。

リーマンショックに次ぐ下落率とも言われています。

今回の下落はファンダメンタルズ要因ではなく、テクニカル要因による「フラッシュクラッシュ」との見解がでています。

そして私が運用している『Forex Gump EA』はロスカットの被害を受けました。
損失額は日本円にして約1400万円。

相場の価格が一気吹っ飛んだため、本来の証拠金20%での強制ロスカットを超え、運用額以上の損失を出しています。

Axioryはゼロカット対応のFX海外口座です。

入金額以上の損失が発生した場合、Axioryが損失を補填してくれるため、管理人の損失額は入金額の500万円で済みました。

もしこれが国内口座で運用していた場合、全ての損失を個人で支払う義務があるため、借金を背負う羽目になるところでした。

ゼロカットのありがたみを身をもって体験することができました・・・。

資金管理の重要性

ロスカットを受けたことにより、反省点・改善点も見つかりました。

反省点

  • 相場の状況に関係なく、運用額に対するLot数を青天井に増やしていたこと

『Forex Gump EA』の公式では「$4,000につき0.01lot」で運用することを推奨しています。

管理人は$72,000まで利益を伸ばしており、0.18lotで運用していました。
相場の状況に関係なく青天井に増やし続けていた。これがまず良くなかったです。

通常の相場であれば、十分な安全マージンを取った運用額といえますが、今回のような予期せぬ暴落時はとても安全とはいえませんでした。

ではどうすれば良かったのか。

ロスカットを受けたことにより、最良な運用方法に気がつけたかもしれません。

改善点

  • 今回のように、相場のリスクが高い期間中は運用ロット数を下げる

相場全体にリスクを感じる場合は、運用ロット数を下げることで、ロスカットのリスクを大幅に減らすことができます。

Forex Gump EAの仕様上、ロット数変更後、1度利確するまでは従来のLot数で運用することになりますが、利確後の再エントリー以降では減らしたLot数での運用が可能となります。

経済指標に関するリスクはEA自体にニュースフィルター機能があるため、トレードを自動的に停止してくれます。

しかし、今回のような特段目立つ経済指標もなく、薄商いを狙った突然の大暴落についてはEAではどうすることもできません。

なので、EAがどうすることもできない部分は、こちらがカバーしてあげるべきです。今後も起きるかもしれません。

ただ、今回のような相場に対して、このような運用方法を事前に気がつくことができなかった。

管理人的にはこのEAは素晴らしいものだと考えているだけあって、正直悔しいです。

以後、相場のリスクを感じた場合には真っ先に周知させていただきます。

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